ViVi210xx - ViVi SPR System

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SPR#0254

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状態：

結果：

優先度：

重要度：

報告日：

09/06/15

build：

2.09.068

OS：

WinXP

by：

つだ

概要：

クラッシュ報告＃1137：「相手文書を現文書に合わせる」でクラッシュ

詳細：

DateTime: 2009-06-15 17:58:42
OS: 5.0.2195 Service Pack 4
build: 2.09.069 FF
address: 004c16cd(a:00000000/b:00d79d24/c:00d7bb6c/d:00000000/si:01263868/di:00000000)
command: 2000007b 2000007b 30071 2000007b 3000a 2000007b fd006b fd002d fd006a 2000817a 1000a fd000a
10031 10047 10031 10047 20008071 2000806a 20008071 2000806b
detail:
キーカスタマイズで以下の設定をしておく。
　Ctrl+ PageDown：次の一致・不一致行へ
　Ctrl+ Delete：相手文書を現文書に合わせる
　Ctrl+ Insert：現文書を相手文書に合わせる

以下の２ディレクトリ、２ファイルを準備する。

a/a.txt
aaa
bbb
ddd
fff

b/a.txt
aaa
bbb
ccc
ddd
eee
fff

次の操作をする。
1.a/ を左ペイン、b/を右ペインでディレクトリビューを開く
2."-" で比較する。
3.左ペインより a.txt を開く
4.Ctrl+PageDown
5.Ctrl+Insert （現文書を相手文書に合わせる）
6.Ctrl+Delete
->クラッシュ

※ 09/06/16 追記
上記手順は抜けあり。以下の手順が正解：
------------------------------
4.Ctrl+PageDown
b/a.txt の ccc の不一致行に遷移
5.Ctrl+Insert （現文書を相手文書に合わせる）

5.5.Ctrl+PageDown
b/a.txt の eee の不一致行に遷移

6.Ctrl+Delete
------------------------------

追加情報です。
手順の 4. を誤操作で Ctrl+Delete（相手文書を現文書に合わせる）としたため、
Undo しようと u を入力したのですが、Undo 出来ませんでした。

※ 上記追加情報は誤り
「相手文書を現文書に合わせる」を実行した場合、修正されるのは相手文書であり、
現文書で u を入力しても相手文書は元に戻らないのは意図した動作。

添付画像：

point：

対処日：

build：

close日：

09/06/16

#1 つだ (09/06/15 20:40:54)

再現できなかった。

#2 つだ (09/06/16 13:11:18)

本SPRは再現方法に冗長な部分が多いためクローズとする

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優先度：	重要度（Severity）：
A：最優先で対処	A：通常操作でのクラッシュ・無限ループ
B：必ず対処	B：特殊な条件、環境でのクラッシュ・無限ループ、非常に重要な動作不良
C：原則対処	C：機能が動作しないなどの普通の動作不良
D：簡単であれば対処	D：些細な動作不良で、簡単な代替手段があるもの
E：NPTF候補	E：ミススペルや誤った文章など、機能そのものの動作に影響を与えない、さほど重要ではないもの
	H：ヘルプの不備
	M：メモリリーク
	P：パフォーマンス問題
	R：リファクタリング
	T：機能強化要望（Enhancement）、ToDo
	X：XT（eXtreme Toolkit）に由来する問題